第2回 カメラの取り扱い方


 

 おまたせしました。第二回目のフォトレッスンです。
 正直言って前回(一ヶ月前)に当方のEメールを表示してから300人以上の人がたずねてくれたのにメールをくれた人はたったの二人だけ。それもH.Pを見ての感想ではなかったのでガッカリ。
 なーんだ、ダレも読んでくれていないんだ、もう止めようと思いながら二月に入ったとたん友人から立て続けに「二回目のレッスンまだ?」と言われたのです。あれれ、読んでくれていたの? 
 確かに他人様のH.Pを見て「たいへん素晴らしい出来栄えでございました」なんていちいちメールを送ったりしませんよね。それでもそのようなことを言われると異常に喜ぶ人種がこの世に存在するのです。このH.Pを絶やさぬためにあなたの協力が必要です。
 さて前置きが長くなりました。
 今回は「カメラの取り扱い方」についてお話しします。

 カメラといっても多くの種類があるのでまずもっともカンタンで身近な
レンズ付きフィルムから始めましょう。
 これはその名の通りカメラではありません。しまった、カメラを持って来るべきだったといった時に間に合うようフィルムメーカーが考え出したモノなのです。ですから最低限の装備(フィルムと箱とプラスチックレンズ)しかないのでサービスサイズのプリントだけを楽しむモノと思ってください。かわいいフラッシュも付いているのがありますがパワー不足であまりキレイには写りませんし、気に入ったカットを引き伸ばしても同様です。
 
 ただコツがひとつだけあります。昼間の風景以外は
かならず近づいて写すことです。理由はピントを合わせる装置が付いていないので比較的ピントが合う広角レンズが付いているため目で見ているよりも何でも小さく写ってしまうからです。ですから人を写す時はもっと近づきましょう。そうすればかわいいフラッシュでも光がとどき効き目が出てきます。
 そうそう、そのようなとき昼間でもフラッシュを使って下さい。特に人物が逆光気味で顔にカゲが出る時に効果バツグン!プロのテクニックがカンタンにマネできますよ。
 
 エッ、この種のプリントでは満足できなくなったって?
 それでは次回は、ちゃんとしたレンズが付いた
コンパクトカメラについてお話しましょう。
 

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