北奥耕一郎の最新情報です 最終更新日(5/7)

写真教室の案内は後方にあります
◆このサイトへのご意見・ご感想などは
kitaoku@museum.ne.jp へどうぞ

なお一度メールをいただければ「HP更新メール」を毎回配信いたします

最新の更新情報

5.7   更新  気ままに京都  Vol.6  天女の微笑み (下段に掲載)

4.17       気ままに京都  Vol.5  壷装束の女性 (下段に掲載)

5.7  更新  世界の旅 テングザル (ボルネオ島) (下段に掲載)

4.17       日本の旅 水掛不動尊(大阪法善寺横丁)下段に掲載


2025.5.10   取材記 5年半ぶりの海外 スリランカ

気ままに京都 Vol.6 天女の微笑み 「羽衣」より

近くのショッピングモールで薪能プレ公演があり、有名な「羽衣」を観賞することができました。
羽衣をなくした天女(演者 惣明貞助氏)がそれを隠した漁夫が返すことにしたので喜んで舞を舞うシーンです。

この微笑みには天女の心の清らかさが伺え、幸せな気分になりました。

61日と2日の平安神宮での京都薪能が楽しみです。




気ままに京都と京都百景のバックナンバーは こちら


気ままに京都 Vol.5 壷装束の女性(平野神社)

本年の平野神社での桜花祭はあいにくの雨で行列は中止となりました。
ですが参列予定だった女性が撮影に応じてくれて旅装束である「壷装束」を披露してくれました。
壷装束とは、動きやすいように着物の裾を端折って短く着付ける(壺折る)からこう呼ばれます。

そして市女笠から垂れ下がる薄い布が顔を隠すのですが、きれいな女性がこうして顔を隠すとかえって顔を見たくなりますね。



(以下文様文化講師 山口貴実代先生より)

旅路ですれ違った女人に、ふと心惹かれた瞬間のように見入ってしまいました。

女性がこのような姿で旅をした時代、垂れ衣に隠された顔に想像が膨らみ、様々な物語も生まれたのではないでしょうか。

垂れ衣のモアレが美しく神秘的で、顔だけでなく、彼女の心の奥も隠されているかのように感じました。

紅、白、黒は日本の女性に映える色であることも感じた作品です。


気ままに京都と京都百景のバックナンバーは こちら


北奥耕一郎撮影

2026年卓上カレンダー「豊臣兄弟 ゆかりの地」発売!

豊臣秀吉とその弟秀長ゆかりの地は京都や畿内そこかしこに存在します。
豊臣兄弟へ想いを寄せる作品で構成しました。



ご注文はこちらへ


 京都の祭事・イベントはこちら
         ↓

京都観光情報満載のポータルサイト
          
         ↓

 「そうだ 京都、行こう」


 風が迎えて・・・ 竹内浩一 展

2026.4.12(日)~6.7(日) 9:30~17:00 (入館は16:30まで) 月曜休館 
        ただし 5月4日は開館し、5月7日は休館 有料

同期間中、同館庭園にて野外彫刻展も開催 無料

会場 堂本印象美術館



 山本容子版画展・・・物語をつつむ

2026.5.12(火)~6.26(金)
10:00~17:00 (入場は16:45まで) 月曜休館 入場無料

会場 中信美j術館



 井上真実の篠笛の響きコンサート 源氏物語

篠笛に謡曲と小鼓、そして北奥耕一郎の写真が加わり幽玄の世界へ誘います

2026.9.12(土) 14:30開演

会場 高槻城公園芸術文化劇場(太陽ファルマテックホール) 有料

お申し込みはこちらへ → shinobue.mami@gmail.com  FAX 06-7503-7931





 

世界の旅 テングザル(ボルネオ島)

テングザル(天狗猿)は、ボルネオ島にのみ生息する霊長類で、オナガザル科に属します。

最大の特徴は、オスの長く大きな鼻です。この鼻は繁殖期にメスへのアピールや群れの中での地位の誇示に用いられ、鼻が大きいオスほどメスに好まれる傾向があるとのこと。

ジャングルの川辺に生息しているのでボートに乗って探すのが大変でした。

なお、日本では「よこはま動物園ズーラシア」へ行けば会うことができますので興味のある方はぜひ!


世界の旅のバックナンバーはこちら


日本の旅 水掛不動尊(大阪 法善寺)

にぎやかなミナミの街にひっそりと佇む法善寺横丁は、浪花の情緒ただよう散策スポット。

念仏聖の専念法師は、人々の供養のために千日間にもおよぶ念仏回向を勤めたので法善寺一帯の地域が「千日前」と呼ばれるようになりました。

先の大阪空襲によって六堂伽藍のすべてが焼失しましたが、焼け野原の中に水掛不動尊のみが残っていたそうです。

苔で覆われお顔が見えなくなっていますが、長い歴史を耐え抜いた不動尊です。近くに行ったら必ずお参りしましょう。



(以下文様文化講師 山口貴実代先生より)

法善寺の水掛不動尊は昔の歌謡曲に歌われたりしているので、市井の人びとに篤く信仰されてきたお不動様というイメージはありましたが、このようなお姿とは初めて知りました。

掛けられている水に臨場感があり、今まさに、不動尊が全身で願いを受け止めている瞬間のようです。

苔の下のお顔に想像が膨らみます。きっと、厳しくも頼もしい表情で、今日も人びとの願いを聴いて下さっているのではないでしょうか。

見えないお顔を思い浮かべながら、お参りしたくなりました。


日本の旅のバックナンバーはこちら


OM-Dで撮る京都の四季
 ↓
https://fotopus.com/om_photo_life/photo_recipe/recipe46/

OMシステムのPhoto Recipe(フォトレシピ)で紹介されました

フォトレシピの案内はこちら
 ↓
https://fotopus.com/om_photo_life/photo_recipe/

美術案内

◆京都新聞 ことしるべ

京都近隣のアート&イベント情報サイト

◆ ARTことはじめ

関西の美術館・博物館の予定
(毎日更新されます)
http://www.arthajime.com/event/


◆ 京都のギャラリーなど

何必館、 ぎゃらりぃ西利、 AMS写真館堂本印象美術館 便利堂コロタイプギャラリー京都写真美術館ギャラリー

 初めての「御所西」写真集発売中

北奥耕一郎が一年半かけて撮影した写真集「御所西 乙女さんぽ」が白川書院より全国一斉発売中です。ぜひご覧ください


ご注文はこちらへ

写真集 「小町」 発売中

謎に包まれた小野小町の生涯をたどった写真集「小町」が発売中です

文   亀谷英央(随心院 執事長)

写真 北奥耕一郎

発行 大本山 随心院

<購入は> 随心院


写真随筆集 「風の雅」 発売中

京都新聞で3年間連載のフォト&エッセイが単行本になり,全国の書店で発売中です。

新たに書き下ろした数編を含め、撮影技術とともに感じたことを紹介しております。レンズを通して、もっと深く京都を味わってもらえれば幸いです。

著者   北奥耕一郎

価格   1,260円 (税込) A5判変型  96ページ

発行   京都新聞出版センター

   
           

 北奥耕一郎作品集 京 艶


[カラー作品90点 B5ヨコ判 全112ページ] 

淡交社刊   2,625円(消費税込み)

完売となりました


北奥耕一郎の写真教室

NHK京都文化センター「北奥写真教室」

期間  2026年4月~2026年9月 毎月第一、第三月曜日

ビギナーの方もベテランの方も講師の一言で作品が劇的に良くなります!
各月の実習を通して「自分だけの写真」を目指しましょう。

詳細はこちら


OM ズイコークラブ(OZC)大阪支部

https://fotopus.com/premium/osaka/

撮影会も例会も日曜及び祝日です。
オリンパス(OM)ファンならいつでも見学可。お申し込みは↑