愛宕古道街道灯し


「あたご ふるみちかいどう とぼし」と読み、「灯す」ことを京都では「とぼす」と発音し、明かりを点けたり、火を灯したりすることを、「とぼす」といいます。

嵯峨野では毎年8月23日・24日の地蔵盆の夜,清涼寺から愛宕神社一の鳥居までの旧愛宕街道の沿道約2キロを手作りの提灯や灯ろうのろうそくのあかりで,歴史ある社寺が残る昔ながらの町並みを彩ります。 

 

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